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【初心者向け】Windows 7でデータをブルーレイに書き込む方法

筆者 星野 毅 2018-12-07

Windows 7ではパソコンに書き込み用のドライブがあれば、ブルーレイディスクに動画データを書き込んで保存したり、テレビなどの大画面で鑑賞できるビデオディスクが作成できます。

しかし、ブルーレイのメディアには複数の規格があったり、動画データの書き込みを行うときの方法が単一でなかったり、手順が簡単でなかったりすると、はじめてブルーレイの書き込みをする初心者にとって難しい部分があります。

ブルーレイ

Windows 7標準で搭載されている書き込み機能で、目的のファイルやフォルダーをドラック・ドロップするだけで書き込みを行えますが、具体的な操作方法には一定の難度があり、システムの対応性などに注意しなければならないので、最初にうまく書き込めないこともあります。

そこで、本記事ではブルーレイの種類や特徴とドライブの対応状況、Windows 7でブルーレイにデータを書き込む方法について説明します。全て読めば、簡単にブルーレイを作れるようになりますよ。

一、ブルーレイの種類や特徴とドライブの対応状況

1、ブルーレイの種類や特徴

ブルーレイの記録用メディアは、1層~2層のBD規格と3層~4層のBDXL規格の2種類となります。一度だけデータの書き込みができるのは「R」、1000回以上の書き換えが可能なのは「RE」となります。

1層あたりの容量はBD規格は25Gとなっていますが、BDXLは3層タイプで100GB、4層タイプで128GBとなっていますが4層タイプはまだ製品化がされていません。

2、ブルーレイの規格

①.BD規格

1層の製品:BD-R、BD-RE        

2層の製品:BD-R DL、BD-RE DL

②.BDXL規格

3層の製品:BD-R XL、BD-RE XL

3、ドライブの対応状況

BD規格のメディアなら、ほぼ全てのドライブが対応していますが、BDXL規格のメディアは対応ドライブがまだ少ないのでご注意ください。Windows 7でブルーレイの書き込みをする前に、PCに対応するブルーレイドライブを用意しておいたほうがよいです。

二、Windows 7標準搭載する書き込み機能でブルーレイの書き込みをする方法

専用のブルーレイ書き込みソフトを使用しない場合、Windows 7標準搭載する書き込み機能でブルーレイの書き込みを行えます。以下の2種類の方法があります。

1、ライブファイルシステム形式

ライブファイルシステム形式は自由に書き込みができる方法です。BD-RWなど繰り返しデータを書き込めるメディアであれば、書き込みだけではなく、変更や削除も可能にします。しかしこの方式で作成されたブルーレイは、Windows XP以降のパソコンでないと読み取れません。またブルーレイのプレイヤーでの読み取りもできません。

具体的な操作手順はこの記事をご参考ください。       

Windows 7でブルーレイディスクにライブファイルシステム形式でデータを書き込む方法

2、マスター形式

マスター形式はブルーレイプレイヤーなどの専用プレイヤーでも読み込めるディスクを作成する方法です。この形式で作成したものはほとんどのPCで使用できますが、ライブファイル形式のようにファイルの追加や編集、削除ができません。

具体的な操作手順はこの記事をご参考ください。       

 Windows 7でブルーレイディスクにマスター形式でデータを書き込む方法

三、専門ソフト「VideoSolo DVD 作成」でWindows 7でデータをブルーレイに書き込む方法

以上紹介した2種類の方法はそれぞれのメリットとデメリットがあります。どちらの方法でも、全ての場合に対応していないことがわかります。初心者にあまりおすすめではないのです。

ブルーレイ書き込みの専門ソフトを使えば、作成したブルーレイディスクはどんなパソコンでも対応するのがもちろん、ソフトで書き込みたい動画ファイルを結合したり、編集したり、動画にメニューを付けたりすることができるので、とても便利です。

そこで、次はWindows 7で専門ソフトを使って、データをブルーレイに書き込む方法を説明します。

1、「VideoSolo DVD 作成」をダウンロード・インストールする

VideoSolo DVD 作成」は名前から見れば、DVD作成用のソフトなんですけど、ブルーレイの書き込みにも対応しています。動画やオンラインビデオをISOファイルに変換、ブルーレイに書き込めます。音声トラック、字幕追加も対応し、無料DVDメニューテンプレートをたくさん提供しています。

まず、下の「無料試用」ボタンで、「VideoSolo DVD作成」をパソコンにダウンロードします。そして、プログラムを起動してインストールしてください。

VideoSolo DVD作成
VideoSolo DVD作成

VideoSolo DVD作成は簡単尚且つ高速で、無劣化であらゆる動画をDVDディスクに焼けるソフトです。

無料体驗

動作環境: Windows XP - 10

無料体驗

動作環境: Mac 10.8 - 10.13

2、ブルーレイに書き込みたい動画を追加する

ソフトを起動して、「ブルーレイ 作成」を選択します。

ブルーレイ 作成そして「メディアファイルを追加」をクリックして、パソコンからブルーレイディスクに書き込みたい動画をソフトに追加します。 

メディアファイルを追加

3、ブルーレイディスクをセットする

ブルーレイディスクを対応するブルーレイドライブにセットしてから、ソフトはディスクの見積容量が表示します。そして、ご利用のブルーレイディスクの仕樣によって、「ディスク タイプ」から「BD-25(25GB)」あるいは「BD-50(50GB)」を選択してください。

また、需要に応じて、「アスベスト比」「ビデオ画質」を選択してください。設定が済んだら、「次へ」を押します。  

ご注意:
ブルーレイディスクの作成はR/W対応のブルーレイディスク及びR/Wブルーレイドライブが必要ですので、事前にご用意ください。

ブルーレイ タイプ

4、ブルーレイメニューを作成する

それから、ブルーレイメニューの作成画面に入ります。家族、旅行などのテンプレートを無料でたくさん提供しるので、お気に入りのテンプレートをクリックすればすぐに利用できます。

また、文字、ボタンの場所なども編集することができます。ブルーレイメニューは不要の場合、「メニューなし」にチェックを入ればいいです。準備が出来たら、「次へ」を押します。

ブルーレイメニュー

5、動画をブルーレイへの書き込みを開始する

すると、最終確認画面に入ってから、この画面で出力先再生モードなどをチェックすることができます。

再生モード

確認が済んだら、「開始」をクリックすると、動画をブルーレイ形式に変換してから、ブルーレイディスクへの書き込みが始まります。完成するまで少々お待ちください。

動画をブルーレイに書き込む

こうやって、数ステップだけでブルーレイへの書き込みを完成できます。ソフトを使わない方法と比べると、ソフトを使う方は初心者にとって、もっと易しいです。ソフトの機能も豊富であるため、完璧なブルーレイを作成できます。もし、ブルーレイにデータを書き込もうとしたら、ぜひこの記事をご参考ください。

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