素材ラフカットの使い方【EditFUN活用記事】

鈴川 霧 鈴川 霧 2019-05-06

今回は「VideoSolo EditFUN」の素材ラフカットの使い方を紹介します。素材ラフカットとは素材ライブラリウィンドウを通して直接にビデオ、オーディオや画像を粗くクリップする機能です。それからラフカットされた素材をタイムライントラックに追加してから細かいクリップ作業をします。

VideoSolo EditFUN
VideoSolo EditFUN

洗練された美しい動画を仕上げられる画編集ソフトウェア

  • ものすごい動画編集を搭載
  • 柔軟なキーフレーム編集機能
  • 手ぶれ補正、背景削除などの実用編集機能を提供
  • 贅沢な無料素材、フェクトは使い放題
今すぐ利用

Windows 10/8/7/XP/Vista/MacOS 10.8から

 1、ラフカットウィンドウの起動方法

起動方法はライブラリにある素材を右クリックやダブルクリックして「ソースをラフカット」を選択するのです。または素材を一つインポートする時、ラフカットウィンドウは自動に現れます。

起動方法

 2、ビデオとオーディオのラフカット

ビデオとオーディオのラフカットウィンドウに、プログレスバーのクリップアイコンを移動して需要によってビデオとオーディオをラフカットします。完成したら「インポート」をクリックしてください。

ビデオとオーディオのラフカット

 3、画像のラフカット

画像のラフカットウィンドウに表示持続時間の枠に時間を入力して(単位:秒)、画像の表示持続時間を調整します。最後「インポート」を押してください。

画像のラフカット

ラフカットで編集された素材はは元素材を置き換えるが、ラフカットする前にタイムライントラックに追加した素材は大丈夫です。

評価: 4.3 / 5 (合計 57 評価) ご評価いただいてありがとうございました。
素材 ラフカット

Copyright © VideoSolo.jp. All rights reserved.