インポート可能の素材形式と素材の場所の再度見つけ方【EditFU活用記事】

鈴川 霧 鈴川 霧 2019-07-17

この文章では、「EditFUN」にインポート可能のオフォーマット(フルバージョン)、及び素材のパソコンにある場所の速い見つけ方を皆さんに解明します!

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一、「EditFUN」にインポート可能のオフォーマット

EditFUN」は以上のフォーマットをサポートできます。

もしこのテーブル以外のフォーマットである素材をライブラリにインポートしたい場合があったら、がっかりしないで、無料で形式変換を出来るオンラインサイトや無料変換ソフトがかなりありますね。弊社も「VideoSolo 究極動画変換」という300種類以上の形式変換をサポートでき、各デバイス専用形式も搭載している強力な形式変換ソフトがあります。この素材を汎用性が高くてよく使われる形式に変換すれば必ずインポートすることには問題ないと思います。

二、素材のパソコンにある場所の速い見つけ方

素材をライブラリにインポートした後、もし素材のパソコンにある場所を見つけたいなら、その素材を選択して右クリックして、「ソースディレクトリ」をクリックすると、素材のパソコンにある場所が自動的に現れます。

ライブラリでこれを操作できるに限らない、タイムラインにも同じな操作ができます。クリックするオプションは「ファイルの場所」となっています。

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素材形式 再度見つけ方

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